手帳は高い。。ならルーズリーフに印刷してしまえばいいじゃない
学生の頃は手帳なんてまったく使っておらず、予定管理はもっぱらスマホでしてました。
が、社会人になるとそうは行かないもので、毎年何かしらの手帳を買うようになりました。
手帳を選ぶときに毎度感じるのですが、どれもこれも高すぎやしないかい??
確かに他のノートと比べると期間が限定されるものですから、値段が上がってしまうのでしょう。
しかしながら一冊3000円の手帳なんかほいほい選べない。。
お金が惜しい。
市販の手帳にはだいたいフリーメモページがついてますが、一年間を通して使うとなるとちょっと足りないんです。
しかも都内の路線図とかものの数え方とかトリビアびっしりのページが当然のようについてますよね。一度も使ったことないですが。
そんなわけで、豊富なメモページがあり、無駄なページを省き、なおかつ低コストな手帳はないものか。
答え:ありません
なければ作ってしまえということで、用意するのはこちら。
バインダーノート!
無地のルーズリーフ!
そう、たったこれだけ。
あとは無地のルーズリーフにカレンダーを印刷するだけです。
世の中には同じことを考えている人は多いようで、印刷用の素材がネット上にごろごろしてます。
僕はウィークデイタイプでちょっとしたメモも書けるように下のサイトから素材をいただきました。
カレンダー素材サイト:http://pdc.u1m.biz/
両面印刷でもよいですし、片面印刷で見開きの片方をメモ用としてもよいですね。
自分の好みで自由にカスタマイズできるので、市販の手帳を使うことは今後なくなりそうです。
でもバインダーは見た目がちょっと。。という方はカバーを使えば解決しそうですね!
自作手帳で快適なビジネスライフを!
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